目的別でBGMを使い分けよう

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リラックスしたい時は癒しのBGM

オフィスBGMサービスは、目的によって音楽を使い分けることが運用のポイントとなります。例えば、リラックスしたい時のオフィスBGMを考えてみましょう。

リラックスしたい時にはスローテンポな音楽が適しています。一例としては「チルアウト」があります。このチルアウトとは「くつろぐ」という意味の俗語で、スローテンポでなおかつ陽気なクラブミュージックの総称です。

また、音楽ではありませんが川のせせらぎや鳥の鳴き声といった自然界に存在する「癒し」サウンドを再生してくれるオフィスBGMサービスもあります。こういったサウンドには会議やお客様との面談の会話が漏れないようにする効果、雑音が気になりにくいマスキング効果もあります。

集中力アップしたい時はこんなBGM

オフィスで集中力をアップさせたい時には、調和のとれた「協和音」が適しているという研究結果があります。これは大学の研究チームが実施したテストの結果で証明されています。

黒で描かれた「赤」という文字を見て、文字を読むのではなく文字の色を答えてもらう簡単なテストがあります。この「ストループテスト」を実施するのに、モーツァルトの音楽が流れているほうが正答率があがったという結果があります。これは「協和音」が脳の認識機能を高めているためということです。また、協和音を聞くことでその他の雑音を認識から排除してくれます。

オフィスBGMとしてはもちろん、在宅ワーカーなどの方も、こうした集中力アップできる音楽を聞いている方が多いです。

テンションを上げたい時はこんなBGM

テンポの速い曲を聞くことで、無意識に人間は活動的になることが多いです。例えば、スーパーのBGMでスローテンポなクラシックなどがかかっていることはあまりないですね。購買意欲をかきたてるためには、明るくアップテンポな曲のほうが適しているわけです。もちろん、曲をかけているのとかけていないのでは売り上げにも影響があるでしょう。

作業効率面でも、テンポの早さは重要です。リラックスしたい時にはスローテンポな曲を、これから仕事でテンションを上げていきたい時にはアップテンポな曲を選ぶのがおすすめです。もちろん、耳触りの良い協和音であることが大切です。雑音を排除して仕事に臨むことで、集中力のいる作業も早く終わらせましょう。

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